PEラインの選び方:「編み込み本数は何本が良いのか」

更新:2017.10.28 views:1522

ソルトゲームではもはや当たり前に使われているPEラインの選び方について書きたいと思います。

PEラインを選ぶにあたって割りと気になるのが、何本編みのPEラインを何本編みにするかです。

割りと気軽に買える範囲のもので、4本編みと8本編みがあります。

何が違うかというと、PEラインというのはナイロンやフロロのラインのような1本の単線ではなく、複数本の糸を編み込んで1本の糸にしています。

何本で一本の糸にしているかと言うのが、4本だったり8本だったりします。

4本編みと8本編みの同じ号数であれば、4本編みのほうが編み込んでいる1本の太さが太く、8本編みのほうが細くなります。

このため、4本編みのほうが編み込みの密度が粗く、8本編みのほうが細かくなります。

この編込みの密度によって、糸がガイドを通るときの抵抗だったり、糸の伸びに関係してきます。

今まで、ナイロンやフロロを使用していて4本編みのPEラインに変えたとき、一番気になるポイントは、キャストして巻いているときのノイズではないでしょうか。

4本編みでは、編み込みが荒いため、ロッドのガイドを通るときの抵抗が大きく具、シャーシャーやシュルシュルのような音が大きく聞こえます。

これが8本編みになると、かなり軽減されて個人差はありますが、ほとんど気にならないレベルになります。

もちろん、抵抗小さいと言うことは、ルアーをキャストした時の飛距離にも関係してきます。

その差はラインの号数やルアーのウエイトにも関係しますが、一般的なシーバスルアーを使った場合で、数メートルから十数メートル違いが出ます。

では、4本編みを選ぶ意味はあまりないのではと思うかもしれませんが、4本編みがいい場合もあります。

まず、4本編みのPEラインのほうが1本あたりの糸が太くなりますので、多少擦れに強くなります。

また、糸自体のコシも4本編みのほうが比較的強い製品が多いので、特にベイトリールなどで使用する場合は少しだけバックラッシュが減る傾向にあります。

引張強度では8本編みのほうが僅かに4本編みよりも強くなります。

あと、メバリングやアジングで使うような細めのライン、0.4号、0.3号やそれ以下の太さになると8本編みの製品がラインナップになかったりしますし、8本編みの製品がラインナップにあったとしても、かなりの高額になる可能性が有るので、ある程度、PEラインの扱いに慣れてからではないと、絡まって無駄になる可能性が有るので、おすすめできません。

コスト的には一般的なソルトゲームで使用するPEラインでは細くなるほど高くなると思っていいと思います。

結論

これらことを考えると、PE0.4号以下を選択する場合は4本編みを、PE0.6号以上を選択る場合は8本編みを選んでおくと、割りと快適なルアーゲームが楽しめると思います。

いま、PE0.6号以上の4本編みのPEラインを使用されているのであれば、ぜひ8本編みを使ってみてください。

その違いに驚くはずです。

多少、4本編みよりも高くはなりますが、なんで今まで使ってなかったんだレベルで驚きます。

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