ライトショアジギングで使うリーダーの選び方とセッティング

更新:2019.8.19 views:803

目次

リーダーの素材選び

ライトショアジギングで使用するメインラインはPEラインがほとんどだと思います。

PEラインは伸びが少なく同号数ならナイロンやフロロよりも強いラインですが、岩などの硬いものに擦れると切れやすいです。

PEラインの先にリーダーと呼ばれるナイロン、もしくは、フロロカーボンのラインを接続してルアーに近い擦れやすいところを、擦れに強いラインでカバーすることになります。

素材は、ナイロンかフロロカーボンのどちらか好きな方を選びます。

ナイロンとフロロカーボンの特徴を比較すると次のようになります。

特徴 有利
水中の見えにくさ フロロ > ナイロン
張りの強さ フロロ > ナイロン
しなやかさ フロロ < ナイロン
伸び フロロ < ナイロン
ラインが重い フロロ > ナイロン
劣化スピード フロロ < ナイロン

どちらも一長一短ありますので、一概にどちらのほうが優れているとはいえませんが、ややナイロンの方が扱いやすいです。

リーダーの太さ選び

基本となるリーダーの太さはメインラインで使用しているPEラインの号数×4になります。

たとえば、PEライン1.5号を使用している場合はナイロンかフロロの6号ということになります。

足元にストラクチャーがあるなど、擦れる可能性が高い場所では、PEラインの号数×4+2にするとよいです。

PEライン1.5号×4+2=8号となります。

では、太ければ太いほどよいのではなはかと思うかもしれませんが、太すぎるラインはシャクったときの抵抗になってジグのアクションをスポイルしてしまったり、必要以上に潮の影響を受けることがあるので、バランスのよい組み合わせにしておくのがよいです。

リーダーの長さ

リーダーの長さはガイドに入れるか、入れないかによって変わります。

ガイドに入れない場合は、メタルジグをペンデュラムキャストで投げることを想定して、バットガイドからトップガイドまでの長さを取っておくとよいです。

ガイドにリーダーが入らないことで、キャスト時にPEラインとリーダーの結束部分がガイドにあたって飛距離が落ちたりガイドに絡むと言ったトラブルを回避できる上にある程度擦れにも対応できるので、ライトショアジギングではガイドにリーダーを入れないのが一般的です。

ガイドに入れる場合というのは、足場が高く、足元が岩だらけという、磯場やテトラで釣りをするときに有効です。

魚を足元に寄せてきたときにPEラインが擦れない長さにしましょう。

5m〜10m以上のロングリーダーも変ではありません。 太めのリーダーであればランディングするときにリーダーをつかんで魚を引きずり上げることも可能です。

ロングリーダーを使うときに気を付けないといけないのが、中途半端な長さにするとトラブルが増えるということです。

トップガイドに入るだけ、トップからガイド2個分入れるような長さだとキャスト時にPEラインがガイドに絡む可能性が高まります。

感覚としてはノットがガイドにぶつかりPEラインが一瞬たるんでガイドに絡まるという感じです。

どうせ長いリーダーを使うのであれば、スプールの巻き込む手前までか、スプールに巻き込んでしまいましょう。

その方が中途半端な長さのときに比べて安定します。

リーダーとメインラインの結束

PEラインとリーダーの結束についてです。

代表的なノットはFGノットとPRノットと呼ばれる摩擦系のノットです。

この2つのノットは、PEラインとリーダーを摩擦でとめますので結び目がなく、PEラインの強度低下が少ないです。

PEラインは結び目に弱く、ルアーなどのアイに直接結んだ場合、強度が40%程度まで低下します。

まずFGノットですが、PRノットを使うつもりでも絶対に覚えておいたほうがよいです。

PRノットのように器具を使わなくても組めるノットですので、万が一、結束器具をなくしてしまった場合でも釣りが続けられます。

PRノットは器具が必要ですが、誰が組んでも100%近い強度を出せるのが魅力です。

FGノットは器具なしで組めますが、うまい人とへたな人で強度に差が出やすいノットです。

FGノットの強度を上げるコツは焼きコブです。

焼きコブを作ることで締め込みが多少甘くても安定した強度を出せます。

また、編み込み回数も上下10セットで十分になりますので時短にもなります。

リーダーとルアーの結束

リーダーとソリッドリングやボールベアリングスイベルを結束するときはニットノットを使いましょう。

このノットは簡単かつ100%近い強度、そして、結束部分のリーダーを保護する機能がありますのでお勧めです。

オススメのリーダー

ナイロン、フロロカーボンともにヤマトヨテグスの商品がお勧めです。

どちらもコンパクトなスプールに巻かれていて、糸が勝手に出てしまわないようにゴムバンドでとめられています。

ラインの性能自体も、他社の製品と比べて劣っている感じもしないので、信頼して使えます。

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