シマノ エクスプライド1910H-2のインプレ

更新:2019.11.9 views:143

目次

1910Hのインプレが少なかったので、スペックを見ながら、ベイトシーバスゲーム、ベイトショアジギングに使えそうなロッドなのか適正を見ていきます。

エクスプライド自体は価格帯的に中級クラスでガイドがsic、ハイパーX、CI4+のリールシートが使われていたりとコストパフォーマンスの良いモデルです。

エクスプライド1910H-2のスペック

まずは、カタログスペックから見ていきます。

この情報をもとにシーバスゲーム、ショアジギに使えるか判断します。

項目 スペック
全長 3.00m
継数 2本
仕舞寸法 195.0cm
自重 185g
先径 2.0mm
適合ルアーウエイト 12 - 56g
適合ライン(ナイロン・フロロ) 12 - 25lb
グリップ長 335mm
テーパー RF
カーボン含有率 99.4%
本体価格 33,5000円

ロッドのコンセプトは「マグナムディープクランク」をより遠くへキャストしてより深いレンジを攻めるためのロッドです。

クランキングといえば基本的には「巻物」と呼ばれるジャンルなので、シーバスゲームとは相性が良さそうな感じですね。

このロッドをソルトのシーバスゲームやライトショアジギングに使えるかポイントとなる部分を見ていきます。

ロッドパワーとレングスは十分な長さ

比較対象は9ft6inchミディアムクラスのシーバスロッドが比較対象となります。

このロッドは全長が9ft10inchあり、キャストウエイトも12g~56gまでカバー出来るので、パワーとレングスは十分な飛距離を出していけそうです。

使用するルアーは20g~40gあたりが安心してフルキャストできそうです。

レングスがあるので、飛距離が必要な場所、足場の高い場所にマッチしそうです。

シーバス、ライトショアジギング以外にも、サーフでヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュ狙いにも使えそうです。

テーパーがレギュラーファーストなので、キャストの際にリリースポイントが広く適正ウエイト範囲内のルアーなら、投げやすくなるでしょう。

また、この長さに対して、自重が185gと軽量なので長時間キャストを繰り返しても疲れにくそうです。

グリップが短い

9ft10inchの長さに対して、グリップが335mmと一般的なシーバスロッドと比べると短め、ライトショアジギングで使うロッドと比べるとかなり短い印象です。

参考までに、シーバスロッド、ライトショアジギングロッド、エギングロッド、ロックフィッシュロッドのグリップ長を調べてみました。

ロッド グリップ長
ディアルーナB86M 356mm
ディアルーナB96M 386mm
ディアルーナB106M 416mm
コルトスナイパーSS S96M 450mm
コルトスナイパーSS S100M 468mm
セフィアSS S83M 333mm
ハードロッカー B810MH+ 346mm

エギングでよく使われる8ft3inchのミディアムと同じくらいのグリップ長になります。

右投げ、右巻きでキャストしたあと左手に持ち替えるときは取り回しが良さそうですが、脇に挟むと窮屈な感じになりそうです。

全長に対してグリップが短いため、先重りするロッドになりそうです。

200g以上ある重ためのベイトリールとマッチしそうですが、それでも先重りする場合はグリップエンドに板オモリなどバランサーを入れたほうが良いでしょう。

幸い、自重が185gしかないので、重たいリール、バランサーを仕込んでも全体の重量はソコソコで抑えられそうです。

グリップが短い分、バットからティップまでの長さは10ft以上のロッドと同等になるので、飛距離を出しやすく足元の根をかわしやすくなります。

ガイドがセミマイクロガイド

ナイロンやフロロカーボンなどのモノフィラメントラインを使用することが前提になっているのか、ガイドがセミマイクロガイドになっています。

感度は良さそうですが、PEラインと10m近いリーダーを入れたロングリーダーシステムでは少々使いにくそうです。

ロングリーダーを諦めるか、PEラインの2号+ナイロン6号などのやや細めのラインシステムを使わないとガイド抜けが悪く、バックラッシュの原因になったり飛距離低下が起きそうです。

センターカットじゃない

エクスプライド1910Hはワンハンドハーフになっています。

バット部分がはずせるタイプなのですが、ワールドシャウラのように130cmで仕舞えるようになっていません。

なんと仕舞寸法195cmで、ほぼ6ft6inchのワンピースロッドと同じです。

バス釣りをしていて普段からワンピースロッドを使っている人なら、慣れた長さですが、普段シーバスロッドやエギンロッドを使っている人からするとかなり持ち運びにくく感じるのではないでしょうか。

ワンアンドハーフのメリットはワンピース並みの感度や曲がりをもたせつつバットに強靭なパワーを持たせられるメリットがあります。

持ち運びにくさに不満がなければ、素性自体はかなり良いので、悪くない仕様ではないでしょうか。

まとめ

次の事項を良いと見るか悪いと見るかで、購入を決めれば良いでしょう。

これらは他のシーバスロッド比べると違うだけで、デメリットとは言いえません。

逆に通常のベイトシーバスロッドには無い特徴をもっているのでハマる人には良いロッドではないでしょうか。

ロッドの長さ、パワー、自重は申し分ないです。

また、見た目的にソルトゲーム用のロッドではコルクグリップが少ないので、コルク好きにはたまらない一品です。

エクスプライド1910H-2をアマゾンで見てみる。

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2016/12/20
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