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インプレ DUELアーマードFはベイトリールに最適だった

2019.7.15

ベイトリールと相性がよい

アーマードシリーズの中でグレードが一番低いアーマードFですが、フロロカーボンによるコーティングで腰が強いという特性はアーマードF+、アーマードF+PROと同じです。

この特性のおかげでベイトリールでもナイロンやフロロカーボンと同じような使い勝手で使うことができます。

ベイトタックルで最大飛距離を求める場合、徐々にブレーキを弱めていってラインが浮き始めたところでサミングをするなりブレーキを調整するなりすると良いです。

通常のPEラインですとキャストしてラインが浮くと、ラインにコシがないためスプールに巻き込まれてしまい高切れになります。

ところがアーマードFシリーズの場合はラインが浮いても、腰の強さと巻グセが付く特性のおかげでスプールに巻き込まれることなくラインが浮き上がりナイロンやフロロのように少しラインが浮いた状態で糸が放出されていきます。

PEラインと同等の感度と強度を持ちながらナイロンやフロロなみの使い方ができるので、ベイトタックルでラインを細くしてさらなる飛距離アップを求めるならアーマードFシリーズ一択でよいです。

ノットはオルブライトノット

アーマードFシリーズの難点は普通のPEラインみたいにFGノットでリーダーと結束すると強度が出にくいところです。

ゆっくりジワジワと締め込めばそれほど強度劣化しませんが、リーダーとの摩擦でコーティングが削れたりするのでFGノットはあまり向いていないように感じます。

そこで愛用しているのがオルブライトノットです。

3.5ノットなどの結束方法でも強度は出ますが、あらかじめリーダーを切っておく必要があるので簡単かつスピーディーに組めるオルブライトノットがお勧めです。

普段リーダーの長さはスプールには入らないけどガイドには入るくらいの長さを使っていますがガイド抜けは良好です。

ノット自体が小さくなるので、その効果が出ているように感じます。

オルブライトノットの強度ですが、アーマードF0.6号にリーダーがフロロカーボン12lbでルアーにクリンチノットした場合、だいたいクリンチノット側が切れるので7割程度は強度が出ているのではないでしょうか。

PROと比べると

アーマードFシリーズの最上級グレードはアーマードF+PROです。

使用感自体はさほど変わらず、どちらもベイトタックルで使いやすいですが、耐久性自体はF+PROのほうが上です。

DUELのサイト上にはF+PROのほうが1.5倍くらいFよりも耐摩耗性が高いと、データとともに掲載されています。

が、まさにそのとおりな感じです。

F+PROでは毛羽立ちを感じることはありませんでしたがアーマードFの方はサーフで数時間キャストしていると先端の1~2m程度が毛羽立っていました。

段なりの性能差はありそうです。

ただ、実売では値段がアーマードFはPROの半分程度です。

なので、傷んだところを少しずつ切りながら交換頻度も上げて行けば、性能を維持できます。

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