天気のいい日はファミリーフィッシングに行こう

2017.10.16

用意するもの

釣り場へ持っていくもの本格的に集めると、すごい量になる。 お金もかかるので、できるだけ必要最小限にまとめたい。

できるだけ簡単な仕掛けの釣り方をしよう

家族で釣りに行く。

特に子供と釣りに行く場合、仕掛けが複雑な釣りは、糸が絡んだりとトラブルが多くなり、釣りの楽しさを感じることができない。

できるだけ、単純な仕掛けでトラブルから解放され、最初の一匹を釣ることに注力しよう。

おすすめの仕掛けは同突き仕掛け。

この仕掛けなら、割と仕掛けも単純で、足元の魚を狙ったり、ちょっと投げて沖の魚も狙えるので、足場の良い堤防なんかで釣りをするときには最適。

胴突き仕掛けで五目釣り

胴突きの仕掛けは、釣具屋さんに行けば完成品が売っているので、それを買う。

あとは、胴突き仕掛け用のオモリが必要になるが、胴突き仕掛けに適正なオモリの重さが「〇号オモリ」のような表記で書いてあると思うので、参考にしてオモリを買う。

道糸⇒ヨリモドシ⇒ハリス⇒針。

エサを買う

エサは、青イソメが朝、昼、夜いつでも使えて、釣果も抜群。

コスト面で見ても、ちょっと行って数時間遊ぶ程度あれば300円~500円分も買えば十分だろう。

夏はとにかくエサ取りが多いので、500円分くらいは買っておいた方が良い。

青イソメが苦手だという場合、そんな時は、パックに入っているオキアミを使う。

これは、フカセ釣り用の2パックで一組になったものを買うと余った分をとっておけるので便利。

青イソメに比べると、少し釣果は落ちるかもしれないが、このエサでも十分おいしい魚を釣ることができる。

個人的には、ぜひ青イソメに挑戦してもらいたい。

こっちの方が絶対よく釣れるので。

ファミリーフィッシングの場所選び

足場が良くて、駐車場から近い方がいいだろう。

もっと言えば、近くにトイレ、自販機、欲を言えばコンビニがあるようなところだとベスト。

そうなってくると、漁港が候補に挙がってくる。

漁港は足場が良いところがほとんどなので、ファミリーフィッシングはしやすいが、漁業関係者の邪魔にならないように、駐車場や釣りをする場所をよく考えて釣りを楽しんでもらいたい。

あとは、海岸。

駐車場から少し歩かないといけないところが多かったり、海水浴シーズンには釣りができないことがあるが、漁港に比べて海に落ち込む危険がないことと、場所が広いので他の釣り人の邪魔になったりすることがない。

そして、万が一、釣りに飽きてしまっても、波打ち際で遊んだり貝殻を拾ったりして遊べるので、おすすめである。

釣り自体は、漁港に比べて仕掛けを投げる必要が出てくるので、少し疲れるかもしれない。

胴突き仕掛けを使ってさなかを釣るコツ

すべての釣りに共通して言えることだが、魚釣りは魚がいるところにエサを落とせば、釣れる。

当たり前といえば、当たり前だが、釣りの経験が低い人は出来ていない。

さなかがいるポイントは。。。。

  1. 海面付近
  2. 海底付近
  3. 障害物の周り

海をよく見てもらえるとわかるが、魚が泳いでいる場所というのはキワだったり海面だったりする。

基本的にはエサがあるところ、身を隠せるところの周辺に魚は集まるので、こういった場所になる。

漁港、堤防で釣りをする場合、まず攻めてもらいたいのが足元。

一見、こんなところに魚がいるのかと思うかもしれないが、実は堤防の下はスリットになっていたり、捨て石があったりと、魚に取って絶好の隠れ家になっていることが多い。

また、こういった場所には、貝類、海藻類、甲殻類なんかも住み着いていたりするので、エサも豊富にある。

そして、大きめの魚はこういった、キワに集まっている小魚を食べに来るので、足元というのは絶好のポイントになっていることが多い。

あとは、底。

少しだけ仕掛けを投げて、底を狙う。

ナカナカ黙視することは難しいが、海の底には海藻が生えていたり、岩が転がっていたりとキワと同じような状況が出来上がっていることがあるので、足元を攻めてみて、魚の気配がなければ仕掛けを軽く投げて底を狙ってみると良い。

チヌやカレイ、真鯛の子供なんかも足元や少し投げたところの海底付近を泳いでいたりするので、大物のチャンスもある。

一か所にとどまらず、少しづつ移動する

釣りのイメージは、どんと構えて魚がエサを食べるまで待つイメージがあるが、実は、たくさんを魚を釣ろうと思ったら、釣り場を歩き回って、色々なポイントに仕掛けを落とした方が良い釣果に恵まれることが多い。

よくあるパターンが、最初の数回、魚が釣れたけど、その後全然釣れなかったというパターン。

これは、その場所に着いていた数匹の魚を釣り上げて、魚がいなくなっている状態で釣りを続けていたということになる。

もちろん、さなかは少なからず回遊しているので、待っていれば、いずれ別の魚が回ってくる可能性もあるが、足元を探るスタイルでは、どんどん移動してさなかがいそうなポインを攻めてもらいたい。

その釣り場の魚が居そうなところを攻めながら巡回することで、常にさなかが釣れ続けるということもあり得る。

とはいえ、ずっと歩き続けるのは疲れるし、荷物の問題もあるので、疲れない程度、気分転換に移動してもらえたらと思う。

さなか釣りの上手い下手の要素として、いかに手返しよく、効率よく仕掛けの投入から魚の取り込みをこなせるかがある。

ちょい投げに挑戦してみる

胴突き仕掛けは少しだけ投げて使うこともできる。

色々なポイントの足元を移動しながら攻めてみて、魚が釣れないようであれば、少しだけ仕掛けを投げて釣りをしてみるのも良いだろう。

投げる場合は、あまり軽すぎるオモリだと投げにくいため、3号~10号程度のオモリ使った方が投げやすいし、仕掛けが絡まりにくいので、おすすめ。

ただし、ちょい投げとはいえ、そこそこの重さのあるオモリを投げることになるので、周りに人が多い釣り場で、投げる前に周りの様子を必ずうかがってから投げるようにしてもらいたい。

人が後ろを歩いていることに気づかず投げて、人に針が刺さってしまうと非常に危険。

また、船の出入りが多いところでは、船にオモリをぶつけてしまうこともあり得るので、投げる方向も良く見渡して、船がいないか、もしくは、船が前を横切ろうとしていないかもよく見てもらいたい。