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ブレード付きフックの作り方を写真付きで説明します

2019.10.19

材料を揃える

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ブレード付きフックを自作するために必要な材料を紹介します。

ささめ針熱収縮パイプ3号

ホームセンターに売っているものでも大丈夫です。 今回使用した「ささめ針熱収縮パイプ3号」は収縮前内径3.6mm、収縮後内径1.8mmです。 熱収縮パイプを使わずに、スレッドや使い古しのPEラインを巻きつけて接着剤で固定する方法でも良いでしょう。

ブレード

写真はコーモランのウィロー3番とコロラド2番です。 好みの形状、大きさを選べば良いでしょう。

スプリットリング2番

ストレートスイベルとブレードを接続するためのスプリットリングです。 強度が必要な部分ではないので、2番でもちょっと大きかったかなと感じています。

デコイ ストレートスイベルSN-10 6番

これも強度が必要な部分ではないので、できるだけ細くて小さいものが良いです。 行きつけのお店で購入できる最小サイズを選びました。

カルティバSTX-38スティンガートリプル4番

フックはお好みでOKです。 デコイのストレートスイベルだと6番でもシャフトの太さが1mm位あるのであまり小さいフックにはバランスが悪そうです。

道具をそろえる

この記事で紹介するブレード付きフックを作るために必要な道具は次の通りです。

スプリットリングオープナー以外は100円ショップのものでOKです。 スプリットリングオープナーはスプリットリング2番など小さいスプリットリングに対応したものが作業しやすいです。

スミス スプリットリングプライヤー

これなんかは非常に作業がしやすいです。

シャフトを曲げる

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ラジをペンチを使ったストレートスイベルを曲げます。

15mmくらいの位置で曲げました。

シャフトの余った部分をカットする

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余った部分をニッパーでカットします。

シャフトが結構硬いので、小さいニッパーだとちょっと苦戦するかもしれません。

トレブルフックの穴に通す

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写真のようにトレブルフックの穴に、先程曲げたストレートスイベルを引っ掛けます。

ちょうど収まりのいい位置があるので、向きを変えてたりして真っ直ぐになる位置を見つけましょう。

熱収縮パイプを適度な長さにカットする

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熱収縮パイプをトレブルフックのシャンクの長さに合わせてカットします。

ライターで炙っても長さは殆ど変わらないので、ピッタリの長さか、気持ち短いくらいでOKです。

熱収縮チューブをかぶせる

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熱収縮パイプを被せます。

このとき長過ぎる場合は一旦抜き出してカットしましょう。

丁度いい長さになったら、ライターで炙って収縮させましょう。

ライターで炙るときはラジをペンチでフックを挟んでから炙るようにしないと火傷します。

パイプが少し縮んでいれば良いので、ピチピチになるまで炙る必要はありません。

ライターで炙ってスプリットリングを付ける

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熱収縮パイプを収縮させたら、スプリットリングをつけましょう。

炙ってすぐだと、熱が残っていてやけどするかもしれませんので、よく冷ましてから作業してください。

スプリットリングにブレードを装着する

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最後にブレードをスプリットリングに通して完成です。

1個あたりのコスト

ブレード付きフック1個作るために使用する材料のコストです。

合計:240円

コアマンのブースターシステムが1個あたり320円くらいなので、少し安く仕上げられました。

近所の釣具屋さんで購入したので、選択肢が少ないのとネットに比べると少し高いものがあったりするので、ネットで揃えればもっと安く作れそうです。

コアマン ブースターシステム