シーバスを一番簡単に釣る方法は岸壁ジギング

更新:2018.9.9

目次

岸壁ジギングの魅力

「とにかく手軽にシーバスを釣りたい」

そんな人には岸壁ジギングがぴったりです。岸壁ジギングは、その名の通りジギングの一種なのでメタルジグを使用して行います。 水深が3メートル以上ある垂直な岸壁が条件になりますが、時間帯、天候、潮の動きに左右されにくく、シーバスが着きそうなポイントがわかれば初心者でもヒットさせることができます。

岸壁というストラクチャーの近くでヒットさせるため、キャストしてシーバスをヒットさせたときよりも慎重かつ強引なやり取りが必要になります。足元だから小型のセイゴクラスというわけでもなく、ランカークラスもバイトしてきますので、油断していると一発ラインブレイクということもあります。

ドラグを使って走らせすぎるとストラクチャーにラインが擦れてラインブレイクに繋がりますし、強引に巻き上げてしまうと、エラ洗いでフックアウトしてしまうので、ヒット率は高いですがパワーとテクニックが必要な釣りです。

とにかく近距離でシーバスの強烈なアタリとパワーを感じられるた、ダイレクトにやり取りを楽しめるところが魅力です。

そして、メタルジグを落として巻くだけという単純さです。

岸壁ジギングのポイント

岸壁ジギングができるポイントですが、水深が3メートル以上あって、足元から垂直になっている岸壁であればどこでもできます。 漁港でも良いですし、堤防、河川、岸壁であればどこでも楽しめます。水深は深いほど良いので、はじめはできるだけ水深のあるポイントに行くのが良いです。

時間帯は、朝、昼、夜、どの時間帯でも成立します。夜間の場合は、街灯があって明暗の境目ができているような場所が良いでしょう。シーバス影に身を潜めてベイトを狙う習性を利用する形になります。

岸壁に貝やフジツボ、海藻、スリット、ゴムのダンパーがあるようなところは好ポイントになります。こういったポイントはベイトが集まってきやすくなるため、おのずとシーバスも集まってきます。

岸壁ジギングのタックル

岸壁ジギングのタックルは、ベイトタックルを使用すると手返し良く攻める事ができます。スピニングタックルでも無理では無いですが、ベイトリールのように、片手でラインを出すのが難しいため手返しが悪くなります。

岸壁ジギングは、数メートル感覚でポイントを移動しながら釣って行く釣りになりますので、手返しの良さが快適な釣りに繋がります。

タックル例です。

ロッドの長さは7ft~8ftが使いやすいです。6ft台のロッドも操作性は良いですが、岸壁から少し離れて海面に自分の影が映らないようにしたほうがヒット率が上がりますので、7f程度の長さはあったほうが良いです。 逆に9ftクラスのロングロッドでは細かいアクションがやりにくいため、おすすめできません。

ラインはナイロンでもフロロでもOKです。強度的には10lbもあれば、いいサイズのシーバスでも問題ないですが、ストラクチャーに擦れる可能性が高いため、ある程度太めのラインを使って置いたほうが良いです。フロロなら14lb、ナイロンなら16lbを使っておけば安心です。

リールはキャスト性能がほとんど必要ないため、それほど高価なリールは必要ありません。ラインキャパは使用するラインが80~100mも巻けられれば十分です。

バスをしている人なら、7fのHかMHクラスのベイトタックルを流用しても大丈夫です。

岸壁ジギングのメタルジグ

使用するルアーはメタルジグになります。手返しの良さと魚がヒットしやすい大きさ重さを選ぶことが基本になります。

重さは30g前後で重心がセンター寄りのフォールで魅せるジグを基準にそろえて行くと良いでしょう。30g位あれば、水深3m以上をボトムまで手返しよく攻められて、フォールスピードもシーバスがヒットしやすいスピードになります。

岸壁ジギング専用をうたっているジグもあります。コアマンのCZ-30ゼッタイなどは専用設計のため、何を買えば良いかわからなければ、これから初めて見るのが良いです。

ちなみに、ダイソージグも案外よく釣れますので、コストを記にする人はダイソーもありです。

フックは、フロント、リア、ともにシングルフックがおすすめです。垂直にジグを落としていくことになるため、リアフックがラインをひろって、エビ状態になることがありますので、できるだけトラブルの少ないフックセットにしておきましょう。

岸壁ジギングのアクション

昼でも夜でも基本的なアクションは同じです。岸壁30cm以内にメタルジグをフリーで落とします。 殆どの場合、落としているときにヒットして来ますので、ベイトの場合はスプールにほんの少しだけ指を添えてアタリがあったらすぐに合わせられるようにしておきましょう。スピニングリールの場合も、同様にベールを開けたスプールに手を添えてアタリに備えましょう。

メタルジグを落とすときに注意ですが、テンションを書けすぎるとジグがフリーに落ちず、テンションフォールになってしまいます。こうなってしまうとフォールでのヒット率が落ちてしまいますので、明るい時間にどのくらいのテンションで落とせばフリーに落ちていくか確認しておきましょう。

ベイトリールであれば、メカニカルブレーキを調整して良い感じにフォールするようにしておくと指で調整しなくて良くなりますので、快適に釣りができます。

メタルジグをフォールさせて着底したら、すぐに巻き上げます。巻くスピードは1秒に1回転よりも早めでOKです。ただ巻きでもヒットしますので、まずはただ巻きでやってみると良いでしょう。それでもダメなら、シャクリを入れます。1回シャクって1回ハンドルを回すワンピッチジャークでOKです。ジギング同様、1シャクリ1回転から1/2回転や2回転にしてみたりと工夫すると良いです。

ジグとの距離を考えておかないとシャクリすぎて海面からジグが飛んできますので、十分気をつけてシャクリましょう。

このフォールさせて、巻き上げての動作を数メートルずつ移動しながら岸壁を歩き回って行くとシーバスに出会えます。

岸壁ジギングまとめ

ベイトタックルと30g程度のメタルジグが2~3個あればできるので、タックルも少なく手軽に始められて、ランカークラスのシーバスも狙っていける、なかなか優れた釣りです。

シーバスがなかなか釣れず困っているのであれば、一度試してみると良いかもしれません。キャストして釣る場合は、飛距離の差やキャスト精度の差が出たりと初心者には難しいところもありますが、岸壁ジギングは一言で言うと落として巻くだけなので誰でも簡単にできます。

歩き回る足を使った釣りになりますので、普段運動不足であればいい運動にもなります。

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