夏のシーバス攻略

2018.7.7

まずはベイトを知る

夏にシーバスがどんなベイトを捕食しているかを知る必要があります。これがわかれば、どんなルアーを選べばよいのかわかってくると思います。

夏のシーバスは10cm程度の小魚を捕食している。

稚アユ、カタクチイワシ、イナッコ(ボラ)が主なベイトになります。夏のシーバスは体力が十分にあり、泳ぎ回っている小型の魚を追い回して捕食していますので、ルアーもそれに合わせて10cm前後の物を選ぶと良いでしょう。

ベイトが溜まりやすいポイントを知る

捕食しているベイトがわかれば、次にベイトが溜まりやすいポイントを探します。

夏は水温が高くなるため、比較的水温が安定している流れのあるところ、影になっているところに集まりやすくなります。また、水深がある程度あるところも、水温が安定しますので、シーバスもその近辺にいることが多くあります。

主なポイントとしては、流れのある河川、テトラ、岸壁際、何らかの障害物で影になっているところ、ミオ筋、磯などが挙げられます。

釣れやすい時間帯は

朝夕マズメはもちろん釣れる確率が上がりますが、夏はデイゲームで攻略するのも面白いです。

デイゲームの場合は、ルアーをしっかりと見せるよりは高速で巻いたり、シャクったりとリアクションバイトを狙っていく釣りが効果大です。

夏の有力ルアー

ベイトが10cm程度であるため、ルアーも同じような大きさを選ぶと良いです。

主なルアーは、シンキングペンシル、ミノー、バイブレーション、などの王道ルアーに加えて、デイゲームの場合は、メタルバイブ、スピンテールなどのメタル系ルアーもよく釣れますのでおすすめです。デイゲームだけのときは、メタル系ルアーだけ持って釣り場に行っても問題ないです。

漁港などでデイゲームをする場合は、メタルジグを使った岸壁ジギングもおすすめです。フリーでボトムまで落としたら高速で巻き上げたり、シャクリ上げたりすると釣れます。ポイントは高速で行うということです。そんなに早くて釣れるのかと思うくらい高速で巻き上げてしまってOKです。

他のルアーもそうですが、夏のシーバスは体力が十分にありますので、ルアーを割とすばやく動かしてアピールを強めて行ったほうが良いです。

夏こそトップを攻める。

特にマズメ時はシーバスが表層を意識していることが多々ありますので、ポッパーなりフローティングペンシルなりをタックルボックスに忍ばせておけば、水面爆発を体感できるかもしれませんよ。

夜光虫ポイントは避けたほうが無難

夏になると、夜光虫が大量に発生します。時々、夜光虫の中を泳いでいるシーバスもいますが、そういった状況ではなかなかヒットまで持ち込むのが難しいです。できるだけ夜光虫が溜まりにくい、流れのあるポイントや時間帯を選んで釣りに行ったほうが良いでしょう。

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