シマノ16アルデバランBFSXGを買ってみたのでインプレレビュー

2019.2.4

はじめに

アルデバランBFSXG画像

少し前に発売されたアルデバランBFSを購入しましたので、インプレレビューしてみたいと思います。 購入に至った理由としては、自重130gと超軽量なので疲れ知らずなところが一番の理由です。

他には、

このあたりも魅力に感じた部分です。

使用用途としてはソルトベイトフィネスで、アジ、メバル、チヌ、シーバス、小型青物、エギングなどバーサタイルに使って行きたいと考えてます。 20g以下くらいのメタルジグを使ったスーパーライトショアジギングにも使いたいので、遠投で100mラインを狙っていけるのかテストしていきたいです。

スペック

まずはスペックから。

やはり、自重130gというのがとても光っています。 ノーマルギアと迷いましたが、ラインの回収スピードと感度の良さを重視してXGにしました。 ハンドルを巻いた感じは重みを感じますが、巻心地自体は良好です。 最大ドラグが3.5kgと他のベイトリールと比べると、やや弱いような気もしますが普段行くフィールドはドラグ出したらアウトみたいなところではないので問題なしです。

メインはソルトベイトフィネスで使用するつもりなので、必要な機能は一通り搭載されていると思います。 ボディーのフレームはマグネシウムでカバーはCI4+が使用されていそうな感じです。 エキサイティングドラグサウンドがあるので、不意に大物がヒットしたときに楽しめそうです。

アルデバランBFSXG画像

購入してすぐの状態では自重132gです。グリスが落ちてくると軽くなってくると思います。

アルデバランBFSXG画像

スプールは7.7g(ベアリング込み)と超軽量でした。

アルデバランBFSXG画像

スプールを外すと、ドライブギア側に出っ張りがついてますね。

アルデバランBFSXG画像

FTBユニットです。出荷状態では片側3つの合計6個マグネットが付いています。予備マグネットが3個ついているので、2個追加して8個まで増やすことができます。 ここを分解すると、もとに戻すのがかなり大変そうなので分解しないほうが良さそうです。

価格帯について

アマゾンや楽天などのネットであれば、30000円~34000円程度で購入できると思います。 スコーピオンBFSであれば、これよりも安い価格でFTB搭載機を手に入れることができますし、もっと質感を上げたいのであればカルカッタコンクエストBFSを購入すると良いと思います。

こんな感じで選べば良いのではいないかと思います。

PE1.0号を使った飛距離テスト

ベイトリールを使う限り飛距離がどのくらい出るのか気になるところです。 実際に手持ちのタックルで飛距離を簡単に測定してみたので、参考になればと思います。

まずはこのセットでどのくらい飛ばせるのか5割程度のキャストから徐々に力を入れて最終8割程度の力で、

ライン放出約95m飛ばせました。

スプールに巻いたラインがほぼ全て放出される形になりました。 着水前にサミングしたので、この状態からボトムを取ろうとするとラインがすべて出てしまいます。 フィネススプールは飛距離を期待しては行けないと言われていますが、アルデバランBFSの超軽量スプールであれば飛距離も34mm以上のスプール機と比べても引けを取らない飛距離が出ます。

FTBによる後半の伸び感もいい感じで、投げ感はかなり気持ちがいいです。

これくらいの遠投性能があれば、20g以下のメタルジグを使ったスーパーライトショアジギングにも使えることがわかりました。 ここから更にラインを細くして、軽量ルアーにも対応していきたいと思います。

PE0.4号を使った飛距離テスト

ベイトフィネス専用リールじゃないと使うのが怖くなるような太さのPEラインを使って飛距離テストをしてみました。

いくつか試したので、一覧にまとめます。

PE0.4号クラスになると20gのメタルジグを投げるのはかなり怖い状態でPE1.0を使ったときのように8割も力を入れる事ができず6割程度の優しキャストでした。 投げ込んでいって、なれてくればフルキャストくらいまで持っていけるかと思いますので、また記事にしたいと思います。

重たいもののキャストについては怖さが気になりましたが、軽いものについては劇的に改善されました。 1.9gのプラグはロッドが固くて普通のベイトリールではかなり投げにくいというか、投げるのが苦行でしかなかったのですが、アルデバランBFSであれば割と普通にキャストできます。 シーバスロッドのMLクラスなのでロッドを曲げて飛ばすというよりは遠心力とリールの性能だけで飛ばしている感じになりますが、メバルを釣るために必要な距離は飛ばせます。

17エクスセンスDCで1.9gのプラグを投げたときはかなり辛かったので、フィネスリールの力が発揮されたと思います。

距離は測定しませんでしたが、3g程度のシンキングペンシルを使った場合は、かなり気持ちよく飛んでいってくれて楽しくなります。

まとめ

アルデバランBFSについて簡単にまとめると、こうなります。

これから魚を沢山かけて使い込んで行きたいと思います。

アルデバランBFSをアマゾンで見てみる

Related.