バスワンXTの距離テストで100mが見えてきた

2018.4.19

バスワンXTの可能性を求めて

オーソドックスな遠心ブレーキが搭載された、入門用ベイトリールとして有名なバスワンXTの飛距離テストをしてきました。

テスト方法は、ハンドルの回転数なので、おおよその目安にしかなりませんが、参考になればと思います。

タックル

今回使用したタックルは下記になります。

ロッドはエギングロッドですが、バットガイドの背が低いので、ほかのスピニングロッドよりはマッチしていると思います。

ベイトロッドではないので、トリガーがなく、握力を消費するので長時間キャストを繰り返すのはきついです。

今回は、キャスト練習兼、飛距離テストなので問題はないです。

キャスト方法

スピニングであれば、ペンデュラムキャストを使用しますが、ベイトの場合、キャストの安定性下がるので別の方法で行います。

たらしは50㎝位と短めにして、ゆったりとバックスイングして少しロッドをしならせておいて、力強く前へ押し出すイメージです。

ロッドにかかる負荷をできるだなだらかに大きく掛ける感じです。

この方法は、ロッドに対してルアーが多少軽い程度であれば、ロッドのしなりを増やせられるのでなかなか良い方法です。

バスロッドで行うような、素早いバックスイングではないです。

テスト結果

最終的には、遠心ブレーキ1個ON、メカニカルブレーキはスプールが左右にぎりぎり動かないくらいの閉め具合でキャストして92mほどでした。

92mをマークしたときのキャストは糸が膨らみかけてサミングで細かく調整しながらの、神経を使うキャストだったので、連発は難しそうです。

少しメカニカルを締めて、ルアーが飛行中、スプールからラインが膨らむか膨らまないかくらいの調整で、84m程度でした。

この設定なら安定感が高めなので、実際の釣行でも問題なく出せる飛距離になりそうです。

今後の展開

ベイトタックルでのライトショアジギングを視野に入れていますので、できれば100mを超えたいと思います。

実釣を考えると、ウエイトを増やすのがよさそうです。

飛距離のことだけを考えると、

という風に、ラインの摩擦抵抗、重量を変えてあげればプラス10mくらいは行けそうな気がします。

ルアーを30gまで上げて100mを超えるようであれば、バックラッシュしにくい方向にブレーキを調整して安定感を出したいともいます。

100回キャストしてノーバックラッシュくらいにできれば、実釣で安心できそうです。

ディアルーナのベイトモデルあたりにすると、快適そうですね。