シマノ バスワンXT リールのレビュー

2018.4.18

バスワンXTの魅力

画像

低価格帯で、ベイトリール入門用のイメージがありますが、入門者から上級種まで楽しめるリールです。

特徴は、

使われている素材は樹脂で、剛性が上位機種には及びませんし、ブレーキも昔ながらタイプ。

ですが、逆にオーソドックスな作りであるため、ブレーキ設定は用意ですし、安定した性能を発揮してくれます。

シマノバスワンのスペック

カタログ的なスペックは下記のようになります。

右巻きと左巻きがありますが、それ以外のスペックはすべて同じです。

テクノロジーは最新のものではないですが、最低限必要なものが搭載されています。

組み合わせるロッド

バスワンXTがかなり気に入ったので、はやくバスワンXTのロッドが発売されないかと心待ちにしていました。

バスワンXTのリールとロッドをセットで組めば、最強の万能タックルが作れるなと。

実際にバスワンXTのロッドが発売されてみると、スペックは最新の技術が投入されているようで、お値段以上の性能です。

しかし、残念なことが一つ。

カラーリングが、黒×金ではなく、黒×銀なのです。

なぜ、このような配色になってしまったのか、、、

これなら、メジャークラフトのベンケイシリーズの方がマッチするのではと思ってしまいます。

でも、ここは我慢して、シマノのリールにはシマノのロッドを組み合わせましょう。

ロッドの方には610Mがライナップされていますので、万能を求めるならベストマッチだと思います。

まとめ

入門機でありながらオーソドックスな遠心ブレーキの最後のひとのびを楽しめるリールに仕上がっています。

オーソドックスゆえに安定した性能を発揮でき、実際7ftクラスMHクラスのロッドにナイロン8lb、シンカー1ozの組み合わせで90mオーバーの飛距離が狙っていけます。

さすがにベイトフィネスをやろうと思うと、快適に行うことは難しそうですが、柔らかめのロッドと組み合わせれば5g程度のルアーから問題なくキャストできます。

コストもそれほど高いものではないので、これからベイトリールにチャレンジする人にもおすすできる逸品です。

ちなみに、海水OKとなっていますので、シーバス狙いでキャストして使っても良いですし、岸壁ジギングに使うのにもいいと思います。