エクスセンス B800H/R ビーストプラッガーのレビュー

2018.11.22

はじめに

エクスセンスシリーズのロッドでビッグベイトをキャストできる剛竿である、エクスセンスB800H/Rビーストプラッガーのレビューです。

スペック

まずはスペックから見てきましょう。

圧倒的パワーを備えたスペックになっています。

ヘビー級ロッドの部類に入りますが、レングスが8フィートと程よい長さになっていますので、割と簡単に振り回せそうです。

センターカット2ピースじゃなくて、ワンアンドハーフなのが持ち運びに不便ですが、ビッグベイトをシーバスゲームで安心して使うにはこれしかありません。

パワーの割に軽い

自重が195gと、200gを切る重さで、170gまでのルアーがキャストできるロッドはなかなか無いですね。

怪魚ロッドを作っているメーカーから発売されているロッドで8fクラストもなると300g近い自重のものが多く、シマノの軽量でパワフルなロッド作り感じられます。

レングス自体が8ftとなっているので、振り抜けもよく1日使ってもそれほど疲れにくそうな感じがしますね。

飛距離を求めて

ビッグベイトを使用したシーバスゲームが可能になるロッドですが、メタルジグなどのベイトリールで遠投するときに最適なパワーを備えています。

2018年現在、新品で手に入れることは出来ませんが、17エクスセンスDCと組み合わせて40gのメタルジグを120m近くキャストできるロッドの一つでもあります。

仕舞寸法が2mもあり、持ち運びには不便ですが、重たいルアーを超遠投するための一本としては少ない選択肢の一つです。

ライトショアジギング用途であれば大丈夫そうですが、本気のショアジギングで80g以上のメタルジグをフルキャストし始めるとグリップの短さが気になりそうです。

逆に最低ラインの14gルアーを投げるときはどうかというと、ベイトタックルに慣れていないとキャストするのは難しいと思います。

ほとんどロッドがしならないため、リリースポイントが狭く水面に刺さるような感じになりかねません。

初心者にはおすすめできないロッドです。

まとめ

ベイトタックルでショアジギング、ショアプラッギングを本気やれるパワーを持ったロッドです。

エクスセンスDCに合わせるロッドはエクスセンスだ!そしてショアジギングがやりたいと言う人にはこの1本しかありません。

現状は中古市場を探すしか無いですが、この手のロッドがまた発売されることを願いましょう。