エクスセンスMDレスポンダー129Sのレビュー

2019.3.31

スペック

エクスセンスシリーズにミッドダイブクランクミノーが登場しましたので紹介します。 このカテゴリはダイワのセットアッパー125SDRが有名でしたが、エクスセンスからも登場したので、シーバス以外にも青物、太刀魚シーズンで多様したいミノーのひとつです。

まずはスペックから。

リップが長い

ボディーサイズは129mmとなっていますが、通常のミノーに比べてリップが長く作られていますので、140mmクラスだと思っておかないとケースに入らなかったりします。 サイレントアサシンなどのミノーで攻めきれなかった水深がこのMDレスポンダーなら攻めていけます。

アクションが大きい

シンキングミノーは通常、ある程度早巻きじゃないとアクションしないことが多いですが、このルアーは40cm秒/秒でアクションするように設計されていますので、リトリーブ速度がリールの1回2秒くらいの速度でも使えます。 ですので、割とスローな展開になるナイトゲームでも使って行けそうです。

つまり、アクション自体が大きく出る設計ですので、ハイピッチな明滅が出せ、デイゲームでも使って行けます。

実際、巻いてみると強い巻抵抗が発生しますので、海が荒れ気味のときでも使えそうな感じです。

今まで攻められなかったディープゾーンへ

潜行水深が80~140cmとなっていますので、今まで攻められなかった水深までミノーをリトリーブで通して行けます。逆に、水深が浅いサーフなんかでは、リップをボトムにすりそうです。バス釣りで使うクランクベイトのようにボトムをこすってバイトを誘うというテクニックも使えそうですが、根掛かりする可能性が高いところでは注意したほうがよいでしょう。

フローティングタイプであればボトムタッチでリトリーブをやめれば、浮上させられますが、シンキングなのでボトムをすり続けるしかないです。

安心の4番フック

フックサイズが4番とやや大きめの設定になっていますので、シーバス以外に中型青物にも安心な強度になっています。

エクスセンスのミノーは、4番フック装着のものが多いので、スペアフックの種類をたくさん持たなくてもよいのがありがたいですね。

まとめ

完全にダイワのセットアッパー125SDRとカテゴリがかぶりますので、これはどちらがよく釣れるのか使い比べてみたい楽しみなルアーです。

レスポンダーというと、シャロー系ミノーのイメージでしたが、MD系が出たことで、今後のラインナップが楽しみになりました。

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