サーフロッドのネッサCI4+を手に入れたのでインプレ

2018.4.12

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サーフに限らず、遠投する系の釣りはコルトスナイパーを使用していましたが、何回もキャストしているとさすがに疲れてくるのと、最近、当たりはあるけど乗らないことや、バラスことが多いので、 遠投性能が高くて、重量の軽いロッドはないものかと吟味した結果、サーフ特化のネッサCI4+S1102MMHにしました。

それではインプレです。

ネッサCI4+とツインパワーXDのバランス

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ネッサを購入した目的の一つがタックルの軽量化です。

以前使用していたタックルの総重量がコルトスナイパーS1106Mの重量が263gでツインパワーXD4000XGの重量が290g。

合わせると、553g。

ネッサCI4+S1102MMHの重量が184gでツインパワーXD4000XGの重量が290g。

合わせると、474g。

その差、79gの軽量化に成功しました。

ネッサのほうが長くなっていますが、全体的に軽くなっているのと、先の方はシングルフットのガイドになっているため、持ちオモリ感もほとんどなく、かなりの高バランスになったと思います。

このバランスは本当に素晴らしいです。

軽くて長くて疲れにくい。

サーフ専用ロッドをうたっていますが、サーフに限らず色々な場所でいろいろな魚を狙っていけるロッドだと思います。

ネッサCI4+S1102MMHの遠投性能

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コルトスナイパーはS1006Mの時に、一番よく使用していたメタルジグの40gを使用して遠投性能がほどれほどのものか試してみました。

ロッド以外は同じものを使用して、ハンドルを回した数での比較になります。

リールはツインパワーXD4000XG、ラインはPEラインの1号、ルアーはダイソーメタルジグ40gを使用して軽くキャストしてみます。

40gはネッサCI4のルアーウエイト上限に近い重さなので、軽めのキャストにしましたが、特に竿が曲がりすぎることもなく普通にキャストできました。

それでは、もう少し力を入れてキャストしてみます。

これも問題なく、気持ちよく飛んでいきます。

そして、ペンデュラムでフルキャスト!

少し横風がありましたが、かなりの滞空時間でなかなか着水しません。

糸ふけをとって、ハンドルを回して大体の距離を測りますと、大体110回転。

これは良いですね。コルトスナイパーを使ってキャストしていた時と同等の飛距離が出ていそうです。

そして何より、タックルが軽くなっているおかげで、何度でもキャストできそうです。

ネッサCI4+S1102MMHのロッドアクション

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ティップ側は感度、ベリーはバラシを軽減、バットはパワーと、パーツごとに役割を分担しているということで、実際に使ってみた感じですが、まさしくその通りのイメージで問題なさそうです。

ミノーでもメタルジグで気持ちよくキャストできますし、ミノーを引いているときの振動もしっかりと感じ取ることができました。

かといって、ガチガチの棒みたいなロッドではなく、少し負荷をかけてやるとベリー付近がしなやかに曲がってくるれるので、ソフトなアクションをルアーにつけやすいです。

今のところ、大物を掛けていないので、魚をリフトしていくパワーがどんな感じなのかはわかりませんが、竿全体の調子とバットの太さからすると、バットのパワーで浮かしつつ、ベリーで魚の暴れを吸収してくれそうです。

遠投性能のところと被りますが、キャストした後の収束はビシッとおさまってくれます。

ロングロッド特有のキャスト後に「おつり」をもらって地面をたたいたり、竿先が暴れて飛距離が落ちるみたいなことが、ほとんど発生しません。

これは、人によって投げ方が微妙に違ったりしますが、私の投げ方では、かなりきれいにロッドの反動が収まってくれるので、キャストがかなり気持ちいいです。

11ftクラスのロッドでこれは素晴らしいです。

少し前に、ネッサBBと振り比べてみたことがありますが、BBの方はCI4に比べると少し柔らかい感じがするので、「スパイラルX」が効いているのかもしれません。

初めての3ピースロッド

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ロッドのバランス、遠投性能、この二つは申し分ない性能でかなり気に入りましたが、今回初めての3ピースということで、実際、どのような感じなのか書いてみたいと思います。

まずは、持ち運びですがこれは、S1102MMHの仕舞寸法が120.3cmということで、8.6ftのエギングロッドよりも短くなるため、持ち運びはかなり軽快になります。

車に乗せるときも横に置いたりすることできるので、コンパクトカーでも楽に載せられそうです。

次に、竿を伸ばすときと仕舞うときですが、さすがに継本数が増えているだけに、2ピースロッドと比べると手間取ります。

なれていないのもありますが、どの順番で継いでいけばいいのかわかりませんでした。

最終的には、初めにティップ側とベリー側を繋ぎ、最後にバットとつなぐ感じで行くとうまく接続できます。

分解するときは逆の順番で外していけばよい感じです。

ネッサ特有かもしれませんが、一番、手間取るのが、分解するときかもしれません。

釣行が終わったら、場合にもよりますが、糸は通したまま分解するとき、ネッサはバット側にガイドがないため、バットとベリーを分解した後では、糸を巻き取るのが少し難しいです。

ポイント移動の時などには少し厄介です。

もちろん、いったんリールに糸を巻き込んでから分解するのであれば全く問題ないです。

万が一を考えると慣れるまでは、糸を通したまま分解するのは控えた方がいいかもしれません。

ちなみに、写真のように位置を合わせるマークがついていますので、バットとベリーをまっすぐ接続できないということは無いです。