シマノのピットブルがコスパ最強なPEラインだった

2018.7.1

ピットブルのインプレ

シマノピットブル4

とうとうシマノからPEラインのコスパモデルが登場しました。

これまではパワープロがコスパモデルポジションでしたがこれからはピットブルがそのポジションになりそうです。

このピットブルはただのコスパモデルというわけではなく、原糸は安心と信頼の 日本製VT工法と言うオリジナルの工法 で作られているそうです。さらに12本編みのモデルには、VT工法×TOUGH CROSSを採用した TOUGH CROSS 2 が採用されています。

パワープロのときは、正直「きしめん」感が有りましたが、このピットブルは4本編みのラインでも円に近く、品質の高さが感じられます。

号数のラインナップは、0.4号、0.5号、0.6号、0.8号、1号、1.2号、1.5号、2号とライトゲームから磯のヒラスズキまで幅広く使えそうなラインナップになっています。

0.5号と言うラインナップがあるところがポイントですね。

ライトゲームをしていると、0.4号か0.6号かの選択に迫られることがありますが、中間の0.5号があると、「0.4号では少し細そすぎるけど0.6号は太すぎる。」というときに使えるので有り難いです。

特にライトタックルで20g弱くらいのメタルジグなどを超遠投したいときPE0.5号は活躍しそうです。

すべてのゲームをカバーする号数ラインナップ。

編み込み本数のラインナップは、4本編み、8本編み、12本編みが揃っています。

今まで8本編みまでで、12本編みはコスパが悪くなるので、敬遠していた人もリーズナブルな価格で12本編みを使えるので、試して見る価値ありですね。

強度は、

他社の同価格帯ラインと比較しても同等の強度があります。 価格がリーズナブルだから強度が低いということもなさそうです。

他社と比較しても同等の強度設計。

巻量のラインナップは、150m、200mとなっています。ピットブルは200m巻までなので、300m巻が欲しい場合は、ナタトルと言うピットブルの兄弟モデルのようなラインが有るのでそちらを使う方が良いでしょう。

ショアからのルアーゲームであれば、200mあれば特に困ることはないと思います。

カラーのラインナップは、ライムグリーンとスーパーブルーがあります。色分けラインが欲しい場合は、タナトルの方を使ってください。

青系のカラーがラインナップに有るのが嬉しいですね。グリーン系が人気なのか、ほとんどのメーカーからグリーンのPEラインが発売していますが、ブルー系のラインが少なくて困っていました。

ピットブルにはスーパーブルーというちょっと濃い目の青系カラーが有るので、ラインカラーを他の人違うものにしたい人にはおすすめです。

スーパーブルーがカッコいい!

価格設定ですが、4本編み150mが 実売1000円 ほどでてにはいります。 店によっては1000円を切る価格で販売されているかもしれませんね。 これくらいの価格であれば、お試しで買うのも良いでしょうし、ベビーに使っていくのであれば交換頻度を上げて常にベストな状態を維持することもしやすくなります。

まとめ

シマノピットブル4

人気のルアーゲームで使用するサイズが揃っていて、価格もリーズナブルです。

大手シマノから発売しているということで、各店舗への供給も安定しているでしょうから、手に入りやすいというメリットもあります。

ライン専門メーカーのPEラインも捨てがたいですが、人気が集中して特定のサイズが品切れになっていることがよくあります。

ラインは魚とアングラーを繋ぐ重要なアイテムです。いつも使っているラインをどこでも手に入れられる、供給の安定性は重要な要素です。

手に入りやすくて価格もリーズナブル、強度もしっかりしているので初心者から上級者までおすすめのラインです。