ショアラバのポイント選びはこの3つを押さえれば良い

2020.2.19

ポイント選びの基本

ショアラバで釣果を得るためには場所(ポイント)選びが重要です。

場所選びのポイント3つ上げておきます。

漁港、サーフ、磯、どこでも良いですがこの3つのうち2つは当てはまる場所を選ぶと良いでしょう。

潮通しの良いところを狙う

潮通しの良いところというのは堤防の先端など潮がよく動いている、流れの早い場所です。

こういう場所は、回遊性の魚が回ってくる可能性が高く、大物に出会える可能性が高いです。

ただし、流れがあまりにも強く40g〜50gの鯛ラバでも底が取れないような場所は初心者には難しいです。

隣の釣り人とルアーが絡まって、トラブルに発展することもありますので、人が少ない場所でなれて置いたほうが良いでしょう。

根のあるところを狙う

ここで言う「根」というのは海底に沈んでいる岩などのことを言います。

海底の岩にはカニ、エビなどの甲殻類や小魚のすみかになっていることがあります。

マダイなど大型の魚は餌を求めて根のあるところに集まって来ることがありますので、根のあるところを重点的に狙うと効率よく釣りができます。

海を見ても根のあるところを見つけるのは難しいですが、方法は2つあります。

  1. 海流の変化があるところ
  2. シンカーだけ投げてボトムをズル引き

初心者が海流の変化を見つけつのは、難しいので、シンカー(オモリ)だけをキャストしてボトムをズル引きで探すのが良いでしょう。

ズル引きして、なにかに引っかかるところがあれば、その場所に「根」がある可能性大です。

駆け上がりを狙う

駆け上がり(ブレイク)というのは水深が急に深くなっているところです。

こういう場所にも餌となる小魚や甲殻類が集まりやすいので、大型の魚が回遊してくる可能性が高いポイントです。

駆け上がりの見つけ方は、サーフでは簡単に見つけることができます。

サーフでは波が立ち始めているところが駆け上がりです。

サーフ以外で駆け上がりを見つける方法は、実際にルアーをキャストしてリートリーブ〜フォールを繰り返して、フォール時間を頭の中で1.2.3…とカウントして数えます。

繰り返してルアー手前に寄せているとカウントが10で着底していたのに、急に5になったりすると、そこから水深が浅くなっている可能性大です。

この方法で、正面、右斜前、左斜前と探っていくとルアーが届く範囲の地形が把握できます。

初めての釣り場では、この行動をまず行うと狙いを絞れるので、釣りが効率よく組み立てられるようになります。

水深は関係あるのか

普段いく釣り場は水深が10mもなくてショアラバできる環境ではないなと、諦めていないでしょうか。

深い方がショアラバをやりやすい面はあります、5m程度の水深でも十分成立します。

水深よりもまずは、潮通し、根、駆け上がりの存在の方が重要です。

水深が深くても餌がいなければショアラバのターゲットは集まって来ませんので、水深にとらわれず餌となるベイトがいるかどうかの方が重要なのです。

マダイがフローティングミノーにヒットすることもありますので、思っているよりも浅いレンジまで魚は上がってくるのです。

まとめ

ショアラバのポイントをまとめると次のようになります。

マダイを狙う場合は、他のルアーマンだけじゃなく投げ釣りをしている人にも話を聞いてみると、有力な情報を入手できる可能性がありますね。

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