コスパ最強のパイロット万年筆カクノにいつの間にか、透明軸が出てた。

2017.10.21

カクノのはデザインが可愛い

透明だと中のインクが見えて、オシャレかつカワイイ。

もともとのデザインが、子供を意識している事もあってか、一般的な万年筆のイメージでこのカクノを見ると、「え、これ万年筆なの?」と驚くかもしれないですね。

カラーのラインナップも、オレンジ、ピンク、レッド、ライトグリーンなどなど、可愛い系の色が揃っています。

グッドデザイン賞、キッズデザイン賞を受賞しているようですね。

万年筆としてのカクノ

デザインがかわいくても、万年筆としての機能が劣っていたら、残念な商品になってしまいます。

カクノは万年筆としての機能もしっかりしていますので、万年筆を常用しているユーザーにも使えそうです。

カードリッジ式のインクとコンバーターを使って吸入式として使うことができますので、カードリッジ式で素早くインクを補充することも出しますし、好きなインクを好みや気分に合わせて、吸入して使うこともできます。

ひとまずは安心といったところでしょうか。

カクノのペン先

素材としては、メーカーサイトによると特殊合金ということで、少し硬めの印象ですが、決してカリカリを強く感じるほどではなく、やや固めで良いバランスが取れていると思います。

カリカリ系が好きな人にも、ヌラヌラ系が好きな人にも、とりあえずはマッチするのではないでしょうか。

太さのラインナップですが、EF、F、Mとなっています。

このラインナップからすると、完全に日本人好みのラインナップと言えるではないでしょうか。

F先でおおよそゲルインクボールペンの0.5mmと同等の太さですので、これを基準にもう少し補足したければ、EFを。太くしたいのあればMを選ぶと良いと思います。

個人的には、せっかく万年筆を使うのであれば、ゼロ筆圧でスラスラ書きたいのと、インクフローの良さを発揮したいので、FかMが良いですね。

ただ、手帳にかくなど細かい字を書く必要がシーンではEFのほうがいいでしょう。

お買い得感のある価格設定

実売価格で、1000円ちょっと。

ペン先の選択肢が3種類あって、カードリッジ、コンバーターが使えるというのは、かなりコスパが良いと思います。

今まで万年筆を使ったことがなくて、ちょっと興味があるなという人でも気軽に試せますし、何本か買ってインクの色を分けておくなんてこともできます。

なおかつ、デザインがシンプルでカワイイ。

このレベルの万年筆はなかなかないと思います。

まとめ

まずは、ペン先Fでカードリッジインクを買って試してみて、気に入ったら、コンバーターを買って、好きな色を入れて使って見ると、どんどん好きになっていくと思います。