文字数に制約を付けることで文章は劇的に美しくなる

更新:2018.4.11

目次

ルールが守られているから美しい

人間が知恵を振り絞って、可能な限り短い時間で正確に物事を伝えようとした努力の結果が美しい。

とある漫画でも、誓いと制約が厳しいほど強力な能力を身に付けられるという話があったと思います。

文章においても同じことが言えるのではないでしょうか。

俳句も、五・七・五みたいなルールによって芸術になっていると感じます。

改行されるとかっこ悪い

せっかく美しいデザインのWEBサイトを作っているのに、テキストが残念なサイトを時々見かけます。 タイトルや見出しの文字が途中で改行されてしまうと、かっこ悪いですよね。

「○○○○○○○○○○○が素晴らしか
った」

こういうタイトルを見かけると、残念な気持ちになってしまいます。

テキストデータもデザインの一部です。

美しいテキストを実現するためには、タイトルや見出しは1行に収めて、数秒で認識できるようにして置かなければなりません。

美しい見出しのお手本は新聞

ネット上には色々な人が書いた文章があります。

素人が書いた文章あれば、プロが書いた文章もあります。

紙の新聞を読まなくなった人が多いと聞きますが、新聞の見出しには長年のノウハウが凝縮されています。

プロが書いた記事で、新聞というタイムリーに素早く正確に物事を伝えることに特化した媒体は、他にはあまりないでしょう。

新聞の文字数

新聞の見出しに使われている文字数は、

むかし、テレビでヤフーニュースのタイトル文字数について紹介されている事があり、文字数は、

巨人の知恵を借りるならば、見出しの文字数は10文字±4文字程度にしておくと、ひと目で人間が理解できる文字数であるといえるでしょう。

Google検索結果

WEBサイトの場合は、検索エンジンから訪問してもらうため、SEO対策を行う必要があります。

10文字前後の文字数タイトルでは、他のサイトに順位を奪われてしまうかもしれません。

時の流れとともに、検索結果に表示される文字数は変化しているようですが、

このくらいの文字数でページタイトルをつけておけば、全ての文字が検索結果上に表示されそうです。

ちなみに、制限以上のタイトルは、末尾の文字が「…」になります。

この文字数を守ると美しくなる

WEBページで使用するタイトル、見出しの文字数についてまとめて置きたいと思います。

基本的は、

この文字数ではどうしても表現できない、伝えきれない場合は、せめてタイトル、見出しの途中で改行されない文字数にしておきましょう。

この文字数は、WEBサイトのレイアウトによって、適切な文字数を計算し、自分の中でルール化しておくと良いです。

最後に

このサイトも、ルールを設けて見直していきます。

タイトルや見出しの文字数をほとんど意識していなかったので、かなりの量をリライトする必要があります。

さいわいなことに、このサイトは、静的サイトジェネレータ+マークダウンで作成しているため、ワードプレスなどの動的サイトに比べると、いくらか楽に文字数が適切ではないページを見つけられそうです。

スマートフォンサイトはパソコンサイトよりも、画面幅が狭いので、もう少し考える必要がありそうです。

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